2013/05/19 20:11:57
2013年5月19日の記録
20日大根!!
20日大根。それは20日という驚異の速さで成長し、収穫できるミニ大根のこと。市場ではラディッシュという名で売られている。

ということで、今年もやります!!ラディッシュこと20日大根!!
しかも今回は豪華に2種類!!もちろん種は残りものです。
何故これを育てることになったのかというと、「趣味の園芸野菜の時間」という番組でですねぇ、ラディッシュをプランターで育てるという内容が放送されたんですよ。そこで収穫されたラディッシュがなんと直径3cmほど!!ポカーン(・・;)ってかんじですよ!!
皆さんご存知の通り、僕はおととしもラディッシュを育てたのですが、ポリポットで育てたせいか(ほぼ確定)直径1cmぐらいのミニミニ大根になってしまったんですよ!!それで競争心がわき、こうなりました。
さてさて、理由はいいとして、植えつけに取り掛かりましょう。

種はこんな感じ。写真でもわかるようにめちゃくちゃ小さいです。一応気になって確認してみたのですが、白い大根もラディッシュも、種に変わりはありませんでした。見た目はちがくても、仲間は仲間というのがよくわかりますね。

そんでもって今回植えつけるのは、この150×100×300ぐらいの超小さなプランター。20日大根=丈夫ということで、とことんケチりますよ。

もちろん土も古土なのですが、さすがにかわいそうなので、「化成肥料+土のリサイクル材+連作障害を抑える土+堆肥+苦土石灰+草木灰」を適当にブレンドしたオリジナル土を混ぜました。そう考えると結構贅沢ですね。

そんでもって指で二本の溝を作り、その中に1cm間隔(勘で)で種をまきました。ちなみに上が白大根。下が赤大根です。

植えつけ完了。若干日当たりを良くするために発泡スチロールを台にして置きました。
うまくいけば、植えつけ→葱収穫→間引きを兼ねた収穫→じゃがいも収穫→ラディッシュ収穫→夏野菜フィーバーというサイクルを作ることができるので、楽しみですね。
では。。。
20日大根!!
20日大根。それは20日という驚異の速さで成長し、収穫できるミニ大根のこと。市場ではラディッシュという名で売られている。
ということで、今年もやります!!ラディッシュこと20日大根!!
しかも今回は豪華に2種類!!もちろん種は残りものです。
何故これを育てることになったのかというと、「趣味の園芸野菜の時間」という番組でですねぇ、ラディッシュをプランターで育てるという内容が放送されたんですよ。そこで収穫されたラディッシュがなんと直径3cmほど!!ポカーン(・・;)ってかんじですよ!!
皆さんご存知の通り、僕はおととしもラディッシュを育てたのですが、ポリポットで育てたせいか(ほぼ確定)直径1cmぐらいのミニミニ大根になってしまったんですよ!!それで競争心がわき、こうなりました。
さてさて、理由はいいとして、植えつけに取り掛かりましょう。
種はこんな感じ。写真でもわかるようにめちゃくちゃ小さいです。一応気になって確認してみたのですが、白い大根もラディッシュも、種に変わりはありませんでした。見た目はちがくても、仲間は仲間というのがよくわかりますね。
そんでもって今回植えつけるのは、この150×100×300ぐらいの超小さなプランター。20日大根=丈夫ということで、とことんケチりますよ。
もちろん土も古土なのですが、さすがにかわいそうなので、「化成肥料+土のリサイクル材+連作障害を抑える土+堆肥+苦土石灰+草木灰」を適当にブレンドしたオリジナル土を混ぜました。そう考えると結構贅沢ですね。
そんでもって指で二本の溝を作り、その中に1cm間隔(勘で)で種をまきました。ちなみに上が白大根。下が赤大根です。
植えつけ完了。若干日当たりを良くするために発泡スチロールを台にして置きました。
うまくいけば、植えつけ→葱収穫→間引きを兼ねた収穫→じゃがいも収穫→ラディッシュ収穫→夏野菜フィーバーというサイクルを作ることができるので、楽しみですね。
では。。。
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